分割スキャン(Raster tomography)

ラスタートモグラフィーは大きなサンプルを高倍率でデータ取得する際に有効な分割測定機能です。

X線CT装置では、X線管からのコーンビーム内にサンプルを設置し、像を検出器に映し出すことでデータを取得していきます。この時、サンプルをセットする位置により拡大率が変わりますので、コーンビームに収める為にX線から離れた位置にセットする必要がある大きなサンプルは、低倍率(=低分解能)となってしまいます。

そのような課題を解決する為に考案されたのが、この分割スキャン「ラスタートモグラフィー」です。

三次元測定機ベースのX線CT装置であるという特徴から位置ずれの心配なく分割測定が出来ます。もちろん全ての測定データから自動で1つのデータが生成され、つなぎ目もほぼ見えません。

これにより、大きなサンプルであっても高分解能なデータ取得が可能です。

 

 

その他のオプション機能

電話でのお問合せはこちら

048-441-1133

エスオーエル株式会社                〒335-0012 埼玉県戸田市中町1-34-1

受付時間:9:00~17:30(土日祝を除く)

新着情報

2018年7月
2018年7月
【測定事例】
ベアリングの測定事例を追加しました。
2018年5月
【測定事例】
コネクタハーネスの測定動画を追加しました。
2018年4月
【測定事例】
アクチュエータの測定事例(福島大学協力)を追加しました。
2018年4月
TomoScopeXSの精度が(6.5+L/75)μmから(4.5+L/75)μmに更新されました。
2018年3月
東京都信用金庫協会・しんきん協議会連合会・東京事業経営者会主催 「平成30年度 優良企業表彰式」で特別奨励賞を受賞しました。