分割スキャン(Raster tomography)

ラスタートモグラフィーは大きなサンプルを高倍率でデータ取得する際に有効な分割測定機能です。

X線CT装置では、X線管からのコーンビーム内にサンプルを設置し、像を検出器に映し出すことでデータを取得していきます。この時、サンプルをセットする位置により拡大率が変わりますので、コーンビームに収める為にX線から離れた位置にセットする必要がある大きなサンプルは、低倍率(=低分解能)となってしまいます。

そのような課題を解決する為に考案されたのが、この分割スキャン「ラスタートモグラフィー」です。

三次元測定機ベースのX線CT装置であるという特徴から位置ずれの心配なく分割測定が出来ます。もちろん全ての測定データから自動で1つのデータが生成され、つなぎ目もほぼ見えません。

これにより、大きなサンプルであっても高分解能なデータ取得が可能です。

 

 

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新着情報

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2017年12月
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